オレガノ (Oregano、学名 ”Origanum vulgare” ) はシソ科の多年草。ヨーロッパの地中海沿岸地方が原産。香辛料として使われる。和名はハナハッカ(花薄荷)。広義には、”O. compactum”や”O. majorum”、観賞用の”O. rotundifolium”、”O. pulchellum”、ハイブリッド種など”Origanum”属全般を指す。”O. vulgare”の葉は、ほろ苦い清涼感があり、生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。トマトやチーズと相性が良い。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われる。俗にピザスパイスと呼ばれるものはオレガノが主成分であることが多い。園芸植物としても好まれる。草丈は30?60cm。花色は多くの品種ではピンクだが、一部の品種では白色。生育には、やや乾燥気味の気象が適する。

カード 紙・プラスチックなどで製作された手に持てる大きさの形のもの。身分証などに用いる。本稿で記す。 食品のカード(curd)は、カード (食品) へ。 アメリカの作家のカード(Orson Scott Card)は、オースン・スコット・カード へ。 外交交渉におけるカードは、外交カード へ。カード(card)とは、小型で丈夫な薄い形のもの。もともとは、厚手の紙片のこと。「カルタ」や「カルテ」「カルト」は、カードを意味する語(carta, karte, carte)に由来する言葉である。本来は簡単なメッセージなどを書くものだったが、その形が持ち運びなどに手軽なものだったために、様々な用途に使われるようになった。

NTTカードCとは、NTTコミュニケーションズが行っているクレジット通話サービスで使用されるカードである。毎月100円の基本料金を払い、カードの発行を受けて使用する。オートダイヤル、通話先限定機能などが付加されたNTTカードCプラスもある。公衆電話を利用するには、10円硬貨(1963年(昭和28年)から)、100円硬貨(1973年(昭和48年)から)などの小銭が必要であった。これらは通話できる時間が限られていて通話を継続するには適宜硬貨を継ぎ足さなければならず、また"あと○○秒"などのカウント表示がなかったため不意に通話が切れてしまうという不便さがあった。そこで、1981年(昭和56年)に開始されたのが、クレジット通話サービスである。1983年(昭和58年)にはプリペイド式のテレホンカードが登場したがこれも無限に使えるわけではなく残度数を気にする必要があった。

カードeは、ゲームボーイアドバンス上でミニゲームをプレイしたり、ゲームボーイアドバンスやニンテンドーゲームキューブのゲームソフトに拡張データを与えるためのプログラム (コンピュータ) プログラムデータが紙面に印刷された、カードの規格である。カードeを扱う機器である『カードeリーダー』『カードeリーダー+』についても本項目で取り扱う。通常のトレーディングカード等と同様の大きさと紙質であるが、カードの側面に特殊なバーコードが印刷されている。これはオリンパスの二次元コード技術"Dot Code Technology"を利用したものである。カードeリーダーと呼ばれる周辺機器をゲームボーイアドバンスに接続し、コードを読み込ませることで、そのコードに記録されたプログラムを実行することができる。ユーザー側でコードを作成するための手段は公式には存在しない。


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